KindlePaperwhiteの2年使用者がメリット5つ・悪評3つ暴露【おすすめの選び方】

Kindle Paperwhiteを購入しようか迷っている・・でも本当に自分に必要かな?
Kindleも種類が色々あるけど、どれを選ぶのがベストなの?いくらかかる?
実際にKindle Paperwhiteを使ってる人の意見があれば聞きたいな!

読書好きの方の中には自宅にいる時間が長いこの機会を活用して「沢山の本を読んで有意義に過ごしたい!」と考えている方も多いですよね。

しかし新しい本を購入しようにも「店舗に足を運ぶ」という行為自体がリスクを伴うため、なかなか新しい本を買いに行けない方もいるはず。

そんなインドア派の読書好きの方に僕がおすすめしたいのがKindle Paperwhiteです。

Kindle Paperwhiteはいつでもどこでもネットで書籍を購入することができて、数百冊の本を1つの端末に入れて持ち運ぶことができる優れもの。

ただKindle Paperwhiteを検討している方の中には、

  • 実際にどのくらいメリットがあるのか?
  • タブレットとは何か違うのか?
  • 価格やスペックと相談して決めたい

など多数の疑問を抱えている方もいるでしょう。

この記事ではKindle Paperwhiteを2年以上使っている僕が、どんなメリットがあるのか、どのモデルを選べば良いのかなどリアルな使用感も交えて解説します。

最後まで読み終えればKindle Paperwhiteが自分に本当に必要か理解できるようになるため、ぜひ検討してみてください。

[fukidasi src=https://1colle.com/wp-content/uploads/2020/02/yuga.jpg name=岡本優河 side=right color=#151515 border=#6d6d6d bg=#fff] 僕はKindle Paperwhiteのおかげで前より数段に読書が快適になりました!! [/fukidasi]

1.僕がKindle Paperwhiteを購入した経緯

僕がKindle Paperwhiteを初めて知ったのは3年ほど前。

大学生の時にインドを旅した時に出会って仲良くなったカナダ人の学生がKindle Paperwhiteを使っていたことがきっかけでした。

彼は数ヶ月間に渡ってアジア諸国を旅しており「Kindle Paperwhiteがあるおかげでネット環境があれば世界中どこにいても本が手に入るし読書ができる」と言っていました。

僕自身、当時旅をしながら文庫本を持ち運んでいましたが重くてがさばり、突然のスコールで本が濡れてしまうこともしばしば。

「確かに電子書籍があればスペースを取らないし、いつでもどこでも本が読めるし最高だ!」と思い、帰ったら絶対に購入しようと決めました。

そして実際に購入したのが、帰国してから数ヶ月後のテスト期間のこと。

テスト前に必要な書籍を購入する機会があったのですが、実際の本を見てみると全体の少しの範囲しか使わないのに物凄い厚さだったのです。

「こんな重い本を持ち運ぶのは絶対に嫌だ!これからも本を読む時に使うだろうし、この機会にKindle Paperwhiteを購入しよう!」と思った僕はすぐにKindle Paperwhiteを購入。

実際に使ってみると、思ったよりも紙に近い画質で読書ができてページめくりも非常にスムーズで読みやすい。

何より重い書籍を毎日持ち運ぶことから解放され、手軽に1つの端末で複数の書籍が読めてしまうことに感動したのを覚えています。

それ以来、僕は全ての書籍をKindle Paperwhiteに切り替えました。

書籍を電子化したことによって部屋に本が山積したり、片付けたり処分したりする手間も一切なくなったため、ストレスなく読書ができるように。

僕がKindle Paperwhiteに決めた具体的な理由は3つです。

  • 本を持ち運ぶことがとにかく面倒だったから
  • 端末自体の料金がそれほど高くなかったから
  • Kindle版の方が安価に書籍を購入できると知ったから

1つ目の理由は「本を持ち運ぶ必要がなくなる」ということ。

Kindle Paperwhiteは端末自体が非常に軽く持ち運びやすいため、バッグに常日頃から入れておいても全く気になりません。

また薄さもノートくらいの幅であるため、簡単に持ち運べるというのも大きな魅力でした。

2つ目はKindle Paperwhite自体の価格が手が出せないほどの値段ではなかったためです。

価格を調べる前はiPadなどのタブレット端末と同じくらいの値段を想像しており、もっと高価な端末だと思っていました。

しかし実際には『Paperwhite』モデルで約15,000円。

学生であっても決して購入できない値段ではないということが、購入する上での大きな決め手にもなりました。

3つ目はKindleで書籍を購入すると、紙の書籍と比べて割引された値段で購入することができます。

本によって割引される割合は異なりますが、書籍によっては2~3割も安く購入できることも。

1冊単位で見れば数百円程度の差にしかなりませんが、長期的な視点で考えれば何万円も安く本を購入できることになります。

紙の書籍よりも安く本が読めるというのも、大きなメリットであると言えるでしょう。

[fukidasi src=https://1colle.com/wp-content/uploads/2020/02/yuga.jpg name=岡本優河 side=right color=#151515 border=#6d6d6d bg=#fff] 海外にいても本が手に入ってしまうのは凄いですよね!軽さにも感動しました! [/fukidasi]

2.Kindle買うなら『Paperwhite』一択!他モデルとの比較!

2020年5月現在、Kindle端末は『Kindle(無印)』『Kindle Paperwhite』『Kindle Oasis』の3つのモデルに分かれています。

結論からいうと、Kindleを購入するなら絶対に『Kindle Paperwhite』を選ぶことを強くおすすめします。

他のモデルはそれぞれ問題があり、コスパを考えるとKindle Paperwhiteがベストであるためです。

なぜKindle Paperwhiteがおすすめなのか、分かりやすいように具体的なスペックと価格を表にしてまとめました。

Kindle(無印)Kindle PaperwhiteKindle Oasis
価格8,980円13,980円29,980円
容量4GB8/32GB8/32GB
画面サイズ6インチ6インチ7インチ
重量161g182g188g
画面解像度167ppi300ppi300ppi
防水

2-1.Kindle(無印)はスペック面で問題あり

まず1番安価なKindleのエントリーモデルの「Kindle(無印)」。

「無印」と呼ばれている理由は3モデルの中で唯一、端末の背面に「amazon」の文字が入っていないことからきています。

価格は8,980円と1番安価であり、手を出しやすい値段ではありますが、スペック面で少し問題があります。

  1. 容量が4GBしかない
  2. 画面解像度が半分以下
  3. 防水対応していない

まず容量が4GB(4,000MB)しか対応していないという点。

Kindleの1冊あたりのGB数を計算すると、文字ベースの書籍が20~70MBほど、マンガであれば100MBほど。

つまり書籍で約60~200冊、マンガは約40冊しかインストールできないという計算になります。

Kindleでは容量が一杯になった場合に、容量を開けるために入っている書籍を削除しても後から無料で再ダウンロードできます。

そのため一度削除してしまっても、再度購入する必要などは特にありません。

しかし読書好きの方であれば、端末に入っている書籍を何度も削除しなければならないため非常に面倒です。

2つ目は画像解像度が他の2モデルと比較して半分程度しかないということ。

文字だけの書籍ならまだしもマンガを読むとなると、167ppiしかないので画素が荒くなってしまうケースも多いです。

3つ目は防水対応に対応していないという点です。

電子書籍を利用する際の大きなメリットは防水対応の端末である場合、お風呂でも本を読むことができるということ。

しかしKindle(無印)では、防水対応していないためお風呂やビーチでゆっくり本を読みたい方には向いていません。

2-1.Kindle Oasis買うなら他のタブレット端末がおすすめ

Kindleの最上位モデルとして発表され機能面でも最も優れているのがKindle Oasis。

Kindle OasisではKindle Paperwhiteにはない、

  • 7インチの大画面
  • 色調調節ライト(画面の色を選べる)
  • ページ送りボタン(片手でも読める)
  • 自動画面回転機能

などのオプション機能がついており、読書時の快適性がアップしています。

確かに機能面や使いやすさで考えれば、Kindle Paperwhiteよりも優れており「1番いいものを使いたい!」と考えている方には向いているかもしれません。

しかし注目して頂きたいのは価格面です。

Kindle Paperwhiteが「13,980円」であるのに対して、Kindle Oasisはその倍の「29,980円」。

単純に「白黒の電子書籍リーダーの機能しかない端末」に果たして3万円もの価値があるでしょうか。

Kindle Paperwhiteと比較しても「読書時の読みやすさ」しかアドバンテージは見当たらず、倍の値段に見合うだけの価値が本当にあるのかは疑問です。

このような理由から考えると、価格面でも1万円代と手を出しやすく、スペック面でも特に問題の見当たらないKindle Paperwhiteが1番おすすめできる端末であると言えます。

[fukidasi src=https://1colle.com/wp-content/uploads/2020/02/yuga.jpg name=岡本優河 side=right color=#151515 border=#6d6d6d bg=#fff] Kindle Paperwhiteを選んでおけば間違いありません! [/fukidasi]

3.Kindle Paperwhiteの世代別比較!最新版がベスト!

Kindle Paperwhiteでは現在までに

  • 第5世代
  • 第6世代
  • 第7世代
  • 第7世代 マンガモデル
  • 第10世代

の合計5機種が発売されています。

スタートが第5世代ということもあり世代別の判別が比較的に面倒ですが、2012年に発売されて以来、紙質に近いKindle端末として人気を集めてきました。

  • 第5世代(2012年発売)
  • 第6世代(2013年発売)
  • 第7世代(2015年発売)

に関しては、もはや製造されておらずスペック面でも最新版と比較すると非常に低クオリティ。

そのため今回は中古で安く購入しようか検討している方に向けて、前モデルである「第7世代 マンガモデル」と最新機種の「第10世代」で比較表を作成しました。

Kindle Paperwhite(第7世代マンガモデル)Kindle Paperwhite(第10世代)
発売年度2016年2018年
画面サイズ6インチ6インチ
画像解像度300ppi300ppi
防水機能
容量4GB/32GB8GB/32GB
重量205g182g
カラーブラック/ホワイトブラック

第7世代マンガモデルと比較して変更されたのは、この3点が目立ちました。

  1. 防水機能
  2. 容量の増加
  3. 軽量化

最新版の第10世代までは、防水機能がKindle OasisにしかついておらずKindle Paperwhiteは未対応でしたが対応されました。

さらに容量が20g軽くなったことで更に持ち運びやすく読みやすくなりました。

ただカラーバリエーションは少なくなり、第10世代からはブラックのみに統一。

スペック面では大幅に進化が見られましたが、上記3点の改善点に特にメリットを感じない方はマンガモデルを中古で購入しても良いかもしれません。

そして多くの方は、中古で購入する場合のメリットである価格面に対して気になっているはず。

第7世代マンガモデルの価格に関してメルカリや価格ドットコムで調査したところ、およそ7,000円〜10,000円くらいの単位で販売されているモノが多く見受けられました。

中古品は機能面での不安が多数あります。

発売から4年ほどが経過していますが、価格もあまり安くなっていないため、数千円高くても最新モデルのKindle Paperwhiteを選ぶ方が無難でしょう。

[fukidasi src=https://1colle.com/wp-content/uploads/2020/02/yuga.jpg name=岡本優河 side=right color=#151515 border=#6d6d6d bg=#fff] 意外と安くなっていないということに僕も驚きました。。。 [/fukidasi]

4.Kindle Paperwhite「広告なし」「広告あり」比較

Kindle端末は「広告なし」と「広告あり」の2タイプを選ぶことができます。

広告ありのタイプを選択すると2,000円ほど価格は高くなりますが、画面に広告が一切表示されまなくなります。

Kindle端末を利用したことのない方は、価格をとるか広告なしの快適さをとるか非常に悩みますよね。

実際にKindle Paperwhiteを利用している僕の結論からいうと、広告は「あり」のものを選んでも全く問題ありません。

「広告あり」と言っても、YouTube広告のように動画の途中で広告が出てきたり、Web広告のように文章中に広告が表示されたりすることは皆無です。

僕自身Kindle Paperwhiteの「広告あり」タイプを利用していますが、スリープ画面とホーム画面下のバナーに若干のようなモノが表示されるだけ。

普通にKindle Paperwhiteを利用する分には全く気になりません。

最近まで自分が「広告あり」のモデルを利用しているということすら知らなかったくらいですので、特に「広告なし」にする理由はないと感じています。

しかし中には、

  • この広告すら出てくるのが嫌だ!
  • 潜在意識にKindleが刷り込まれている感じがする!

と感じてしまう人もいるかもしれません。

一切広告が出てこない方がストレスなく読めるという方は、広告なしのモデルを選ぶようにしましょう。

[fukidasi src=https://1colle.com/wp-content/uploads/2020/02/yuga.jpg name=岡本優河 side=right color=#151515 border=#6d6d6d bg=#fff] 僕は広告は気にならないですが、なるべく快適に使いたい方は「広告なし」を選んでおくと後悔がないかもしれません。 [/fukidasi]

5.Kindle Paperwhiteのレビュー・評価

5-1.良い意見

https://twitter.com/nyanko04sensei/status/1254704992776155136

https://twitter.com/minimalist_siro/status/1254278233803026432

Kindle Paperwhiteの良い口コミ評判では、

  • 思ったより軽い/コンパクト
  • 目に優しくて良い
  • 画面が反射しない

などの良意見が多く見受けられました。

僕もそうでしたが、やはり届いてからの「軽さ」と「小ささ」には驚く方が多いようです。

在宅勤務が続く中で、外で読書したい時にも光が反射しないため、とっても良いなどの意見も多く概ね良い評判が多かったです。

5-2.悪い意見

一方Kindle Paperwhiteの悪い意見では、

  • お風呂に入れたら壊れた
  • ページめくりのもわっと感が慣れない
  • そもそも紙の方が合っている

などの意見も。

防水機能が搭載しているといえども、Kindle Paperwhiteも機械であるため、あまり水につけすぎると壊れるケースもあるようです。

またページめくりの際に「もわっと」画面が浮かび上がるようにして表示される形も、慣れていない人にとっては評価が良くありません。

そもそも紙の書籍に慣れてきた方にとっては、Kindle Paperwhiteで電子書籍を読むこと自体が向いていない方も。

自分にKindle Paperwhiteが向いているか試してみないと分からないという点も懸念しておくべきでしょう。

[fukidasi src=https://1colle.com/wp-content/uploads/2020/02/yuga.jpg name=岡本優河 side=right color=#151515 border=#6d6d6d bg=#fff] 自粛期間ということもあってかKindle Paperwhiteのレビューは多数ありました!概ね良い評判が多かったです! [/fukidasi]

6.Kindle Paperwhiteを購入するメリット5つ

6-1.数百冊を1端末でまとめられる

Kindle Paperwhiteを購入して1番感動するのは、やはり数百冊の書籍を1端末にまとめることができるというポイントです。

通常数百冊を購入するとなれば、自宅にその冊数分のスペースを取らなければなりませんが、Kindle Paperwhiteなら全くスペースを取りません。

特に一人暮らしをしている方や、転勤や異動が多い方は引っ越しの度に毎回本を処分したり移動させなければならないため、非常に面倒ですよね。

Kindle Paperwhiteなら何冊読んでも、本が体積を取らないため、とにかく荷物を減らしたい方に非常におすすめです。

6-2.暗い所でも読みやすい

スマホやタブレット端末で本を読んだことのある方は

「暗いところでいじっていたら目が疲れてしまった」という経験はありませんか。

Kindle Paperwhiteではスマホのようなバックライトではなく表面を照らすフロントライトで明るくしてくれるため、目に優しい端末となっています。

本物の紙のような読み心地のE Inkスクリーンを採用しており、夜就寝前にベットで本を読む際にも、目のダメージを最小限にして読書をすることができます。

6-3.軽いので持ち運びに便利

Kindle Paperwhiteは重さが182g×薄さ8.18mmと非常に軽量かつ薄いため、軽いので持ち運びにとっても便利です。

僕自身もずっとバックにKindle Paperwhiteを持ち運んでいますが、全く重さを感じません。

常日頃から持ち運んでいれば、すぐにバックから出していつでも読書をすることができるのも大きなメリットです。

6-4.充電の持続時間は異様に長い

Kindle Paperwhiteを検討している方が気になるポイントとして「果たして充電はどのくらい持つのか」ということですよね。

僕も購入前に1番気にしていたポイントであり、充電2~3時間とかで終わるのは面倒だな・・・と思っていました。

そこで実際にAmazonの説明書を見てみると

ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合、1回の充電で数週間利用可能。

Amazon:Kindle Paperwhite

とあります。

「流石にそんなに持たないだろう」と高を括っていましたが、実際に利用してみると1週間どころかもっと持つのではないかという充電の持続力。

僕は毎日30分とは決めていませんが、週に4~6時間使っていても約2週間に1回充電すれば十分です。

また充電する際もコンセントに2~3時間ほど挿しておけば完全に充電完了するというスピード感。

充電の持続時間は異様に長く、充電速度も早いため、何度も充電する手間がなく非常に簡単に利用することができます。

6-5.マーカーも引ける

紙で本を読む方の中には、実用書などを読む際に気になった箇所にマーカーを引く方も多いですよね。

電子書籍だとマーカーを引いたり、付箋を貼ったりすることができないため、好んで使いたくないという方も多いのではないでしょうか。

しかしKindle Paperwhiteでは電子書籍リーダーであるにも関わらずマーカーを引ける機能が備わっています。

Kindle Paperwhiteなら文章中に気になった箇所があれば、マーカーを引いて印をつけることができるため、あとで読み返した時に見やすくすることも。

更に同じ書籍を読んだ多くの読者マーカーを引いている箇所には、あらかじめ線が引いてあり選択すると「この部分に〇人が線を引いています」と表示される機能も搭載。

他の人が何を気になっているのかまで見れてしまうのも、Kindle Paperwhiteの大きなメリットの1つです。

[fukidasi src=https://1colle.com/wp-content/uploads/2020/02/yuga.jpg name=岡本優河 side=right color=#151515 border=#6d6d6d bg=#fff] バッテリーの持ちがとにかく優れているので、充電する頻度が少ないのも大きなメリットですね。 [/fukidasi]

7.Kindle Paperwhiteを購入するデメリット3つ

7-1.白黒でしか表示されない

Kindle Paperwhiteはあくまで電子書籍リーダーであるため、白黒でしか表示されることはありません。

小説やマンガなどは基本的に白黒でしか表示されないため、Kindle Paperwhiteを使って読む分には問題ありません。

しかし問題なのは図解や絵本などの色合いが豊かな書籍。

色があることに意味がある書籍も白黒で表示されてしまうため、カラーで本を読みたい方には向いていないでしょう。

7-2.通勤や通学には向かない

Kindle Paperwhiteのセールスポイントとして「通勤や通学中の電車の中でも読める」という点を挙げているのをよく見かけます。

確かに軽くて持ち運びやすく、サイズ感も小さいため通学や通勤の時に読むことも可能かもしれません。

しかし僕個人の意見としては、あまり向いていないように感じています。

片手で持てるコンパクトなサイズであってもスマホと比べると大きく、片手の指でページをスクロールするのは難易度が高いです。

であればKindle Paperwhiteではなくスマホアプリ版「Kindle」で読書した方が読みやすいはず。

通勤・通学時に使おうと考えている方は、サイズ感を店舗で確認しておくようにしましょう。

7-3.読みたい箇所まで飛ばし読みしづらい

紙の本と比較すると読みたい箇所まで飛ばし読みしづらいというのは最も大きなデメリットです。

紙の本であればパラパラめくるだけで読みたい箇所まで飛ばし読みすることが可能ですが、Kindleの場合はスクロールに時間がかかってしまいます。

また書籍全体を読むのではなく、必要な箇所だけ読む「部分読み」をしたい方にもページをめくって全体を把握するのに向いていないため、おすすめできません。

読みたい箇所だけ読みたい!と考えているせっかちな方に対しては、紙の本が向いていると言えるでしょう。

[fukidasi src=https://1colle.com/wp-content/uploads/2020/02/yuga.jpg name=岡本優河 side=right color=#151515 border=#6d6d6d bg=#fff] デメリットも検討した上で、選んでくださいね! [/fukidasi]

8.Kindle Paperwhiteの購入を検討している方にアドバイスしたい6つのこと

8-1.本を読む以外の目的ならタブレット端末(iPad・Fire HDなど)がおすすめ

Kindle Paperwhiteはあくまでも電子書籍を読むためのリーダー端末にすぎません。

Kindle Paperwhiteの購入を検討している方は、

  • 実際に自分がどのくらい使うのか不安
  • タブレットと比較して何が便利なのか

という観点で不安に感じることも多いですよね。

結論を言うとKindle Paperwhiteは読書のためのツールであるため、他の用途で利用したいと考えている方はタブレット端末の方がおすすめです。

iPadは10万円以上であるため高いですが、Amazonが発売しているFireHDなら10インチで15,000円で購入することも可能です。

Fire HDならKindle以外にもNetflixやYouTubeなどで動画を視聴したり、ゲームを大画面で楽しむこともできて、Kindleアプリを入れれば読書をすることも可能です。

ただ「本に集中できる」という観点では、

  • 他アプリケーションのプッシュ通知が来ない
  • フロントライトなので目に優しい

という2つの理由でKindle Paperwhiteの方が優れています。

本を読むこと以外の目的でも使いたい方は、他タブレット端末の方が機能的にも満足できるため、そちらを検討してみるようにしましょう。

8-2.Kindle Paperwhiteのカバーは必要ない

Kindle Paperwhiteにカバーが必要か否かという問題に関しては、基本的には「必要ない」と断言できます。

スマホやタブレット端末などの場合は、カバーなしでそのまま利用していると画面に傷がついてしまうためほぼ必須。

しかしKindle Paperwhiteの場合は、画面が若干ザラザラしており傷つきにくい専用のディスプレイ素材を使用しているため画面に傷がついて見にくくなることはありません。

実際に僕はカバーをつけずに利用していますが、Kindle Paperwhiteの画面に傷がついたり読みにくくなったことはありません。

ただ画面以外の部分であるKindle Paperwhiteの本体には傷がついてしまうため、ボディ部分も綺麗な状態に保ちたい方はカバーを付けておくと良いでしょう。

8-3.マンガ好きこそKindle Paperwhiteはおすすめ

マンガは書籍と比べて1冊を読み切るペースが早いため、単行本で購入している方は家に相当な冊数が溜まってしまうことが多いですよね。

特に月に何作品も追いかけている方はマンガの冊数が多すぎて本棚に入りきらなくなってしまうことも。

そんな方マンガ好きの方にこそKindle Paperwhiteはおすすめです。

マンガは保管しきれなくなったら「売る」か「捨てる」の2択になってしまいがちですが、電子書籍としてまとめることで管理がしやすくなります。

メモリがいっぱいになってしまってもKindle Paperwhiteは端末から削除するだけで、いつでも再ダウンロード可能。

あとで「あのマンガ読みたい!」と思った時にも、一度購入しておけばいつでも読み直すことができます。

マンガが自宅に溜まりがちな人こそ、ぜひKindle Paperwhiteを検討してみてください。

8-4.容量は「8GB」よりも「32GB」にするべき

僕はなるべく安く購入したかったので8GBを選択しており、今のところ容量不足には悩まされていません。

8GBの容量でもマンガでなければ100~350冊ほど入るため、容量に悩まされることはほぼ無いかもしれません。

ただマンガもダンロードしながら2~3年も使っていれば、容量が不足してしまう可能性も考えられます。

容量オーバーを懸念しておくと、8GBよりも32GBを選んだ方がベターです。

8GBと32GBの違いは2,000円程度であるため、読書量が多くなってしまいそうな方は32GBを選ぶようにしましょう。

8-5.「WiFi+4G」ではなく「WiFi」で十分

Kindle Paperwhiteではネットとの接続方法を「WiFi」と「WiFi+4G」の2種類から選択することができます。

WiFiを選ぶとWiFi環境のみで本を購入・ダウンロードが可能ですが、WiFi+4Gを選ぶとWiFi環境がなくても4G回線で本を購入・ダウンロードが可能です。

確かに4G回線があればWiFi環境でなくても本を入手できるため便利ですが、基本的にはWiFiのみのバージョンで問題ありません。

本や書籍はそれほど頻繁にダウンロードしたくなるものではなく、自宅で入手して外出先で読む形で十分です。

急遽旅行先などで書籍を入手したくなるケースもあるかもしれませんが、どちらかといえば稀ですよね。

WiFi+4Gにするだけで5,000円も高くなってしまうため、よほどの理由がない限りは「WiFi」を選んでおくのがベストでしょう。

8-6.セールを狙って購入するメリットとデメリット

Amazonでは7月のプライムデーや12月のサイバーマンデー、そのほかにも数ヶ月に1度セール時期で割引を行っています。

中でもプライムデーとサイバーマンデーでは、最大6,000円の割引になることもあり、非常にお得に購入することも。

確かにセール期間に購入すれば、圧倒的に安くKindle Paperwhiteを購入することができますが、一方でデメリットも存在します。

デメリットとしては「値段が安い」という情報に惑わされて、自分にとって本当に必要かどうかをしっかり考えることができていない状態に陥るリスクが考えられます。

本当に購入する価値があるモノは、自分がそれを見るだけでワクワクしたり、心拍数が上がったりするモノ。

ワクワクさせてくれるモノを購入すれば、自分で購入した後も後悔が少なく済みます。

セールを狙って購入すること自体は悪くないですが、今一度「本当に自分にとって必要か」をしっかり考えた上で決めるように心がけましょう。

[fukidasi src=https://1colle.com/wp-content/uploads/2020/02/yuga.jpg name=岡本優河 side=right color=#151515 border=#6d6d6d bg=#fff] 僕自身が感じたことなので、ぜひ購入前に参考にして欲しいですね! [/fukidasi]

9.Kindle Paperwhiteをおすすめしたい人の特徴

Kindle Paperwhiteをおすすめしたい人に当てはまる特徴は主に3つです。

  1. タブレット端末ではなく電子書籍を読む専用の端末が欲しい
  2. 電子書籍派だが寝る前に本を読むと目が疲れる
  3. お風呂の時間も読書をしたい

もう一度確認しておいて欲しいのが、Kindle Paperwhiteは電子書籍リーダーとしての役割しかありません。

本を読む頻度が高い人ならまだしも、あまり読書をしない場合は他のタブレット端末を購入した方がお得です。

また「電子書籍をタブレット端末で読んでいるものの、目が疲れてしまう・・・」という方にも優しい光で読書できるためおすすめです。

防水機能も備わっているため、長時間お風呂に入りながら読書を楽しみたい!という方も十分にニーズを満たせる商品であると言えるでしょう。

検討していて3つの特徴に当てはまる方は、ぜひ利用してみてください。

[fukidasi src=https://1colle.com/wp-content/uploads/2020/02/yuga.jpg name=岡本優河 side=right color=#151515 border=#6d6d6d bg=#fff] 3つに特徴に当てはまる人は本当におすすめなので前向きに購入を検討して見ましょう! [/fukidasi]

10.Kindle Paperwhiteでスマートに読書を楽しもう

Kindle Paperwhiteは3つのKindleモデルの中で最もコスパが良くおすすめです。

Kindleのような電子書籍リーダーをまだ利用したことのない方は、数百冊が1端末にまとまっているという事実に驚くこと間違いありません。

Kindle Paperwhiteを購入すれば、なかなか外に出れない今の状況でも時間と場所を選ばずに本を手に入れることができます。

読み心地や使い勝手まで洗練されたKindle Paperwhiteを購入して、あなたもスマートに読書を楽しんでみませんか。

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