30代になってもなお活躍する岡田将生さん。
多くのテレビドラマや映画に出演し、様々なキャラクターを演じることができ、キャラが音に雰囲気が変わるので「カメレオン俳優」と名高い岡田さんは恋愛報道でも世間を沸かせています。
過去、新垣結衣さん、井上真央さん。桃さん、夏帆さんなど有名どころとの熱愛が報道されています。
今回は熱愛が多すぎる岡田将生さんの歴代彼女についてご紹介します。
目次
岡田将生さんと噂になった歴代彼女！ 熱愛が多すぎる？
過去に何人もの女性と浮名を流した岡田将生さん。
そのすべてが真実かどうかは本人同士の間でしかわかりませんが、岡田さんはインタビューにて結婚願望を語っている為、真実であってもおかしくありません。
男子校出身の為、ファーストキスは映画の仕事で体験してしまった岡田将生さん。
最近は家族以外の女性には免疫がなく、バラエティ番組ではヘタレ・ポンコツな発言が見られ残念なイケメンとして視聴者から好感度を得ています。
女性のファッションへ強烈なダメ出しをしたり、家を訪れるときは足を拭いてほしいと言った一癖も二癖もある嗜好をみせています。
そんな岡田さんの理想のタイプは「頑張っている女性」家庭像は「安心できる家庭」子供は3～4人で自由に育てたいとシンプルながらも具体的に考えている岡田さん。
そんな理想を持つ岡田さんとうわさになった女性とはいったいどのような方たちなのでしょうか。
熱愛彼女の噂その1 岡田将生さんと新垣結衣さん
モデルとしてデビューし現在女優の仕事をこなす新垣結衣さん、通称「ガッキー」。
そんな新垣さんとの噂のきっかけは岡田さんから。
『人生が変わる1分間の深イイ話』で岡田さんから「僕はガッキーが好きです！」「共演した時すごく可愛かった！」という発言が飛び出しています。
テレビドラマ『リーガルハイ』『掟上今日子の備忘録』で共演しており、二人のツーショットはお似合いだと話題になるほどでした。
「掟上今日子の備忘録」の共演と「人生が変わる1分間の深イイ話」での発言がきっかけで熱愛報道が出ましたが、交際の決定的な証拠は出てこず、先の発言も結局はリップサービスということで落ち着いたそうです。
熱愛彼女の噂その2 岡田将生さんと井上真央さん
5歳から子役として活躍している井上真央さん。
そんな井上と熱愛が流れたきっかけは、映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』での共演でした。
映画祭で井上さんと岡田さんが腕を組んで歩く姿や見つめ合っている姿を見てまるでカップルみたいだと感じ、熱愛報道へ発展していったようです。
またインタビューにて井上さんと岡田さんに｢2人はお互い好みのタイプですか？｣と聞かれたさい二人とも「はい」と答えたことも熱愛報道に拍車をかけたようです。
しかし、その後熱愛につながる証拠も出てこず、熱愛報道のきっかけになった言動も映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』の宣伝・リップサービスだったのだろうと落ち着きました。
熱愛彼女の噂その3 岡田将生さんと桃さん
かつて「あいのり」に出演していた人気ブロガーの桃さん。
岡田さんと桃さんが一緒にいるところを様々な場所で目撃されています。
桃さんはすでに結婚をしており、すわ不倫か、しかも岡田さんと桃さんはかつて何かで共演していたというものがないので、今回はすわ本命かと沸いた方もいらっしゃるかもしれませんが、真実はただただ遊んでいただだそうです。
他にもメンバーがいた状態で、桃さんと岡田さんの二人きりでのデートではなかったそうです。
しかし、桃さんと岡田さんの二人が一緒に遊んでいる姿が目撃されたのは一度や二度ではなかったため、そのたびに桃さんは「既婚者でありながら岡田さんと遊ぶなんて……」と苦言を受け炎上してしまうそうです。
熱愛彼女の噂その4 岡田将生さんと夏帆さん
2003年にCMにてデビューしタレント・女優として活躍している夏帆さん。
そんな夏帆さんと岡田さんの熱愛報道のきっかけは映画『天然コケッコー』での共演です。
映画内で中学生カップルを見事演じたお二人の姿がまるで本物と見まごうものだったため、熱愛報道に拍車がかかりました。
また、ドラマ『オトメン』でも共演していることで二人の仲を邪推する方たちが多くいましたが、流れ的にわかるように今回も決定的な証拠が出ずにただのうわさとして落ち着いています。
今回取り上げた女性たちの他にもまだまだ熱愛報道が発表された方たちもいましたが、どの方たちも決定的な証拠がなくあっても自然消滅したというものばかりでした。
有名でイケメンな岡田将生さんだからこそ少しでも親密な関係にある女性との熱愛が報道されてしまうのでしょうか。
結婚願望がありつつも本命女性について何も報道がないのは学生時代男子高で過ごしたため女性に対して臆病になっているのでしょうか。
理想の家庭像は「安心できる家庭」と語っている岡田さんですので、早く安心できる家庭を持ってほしいですね。
