宮沢氷魚さんは連続ドラマの「コウノトリリ」で俳優デビューされました!
赤西産婦人科の息子役を演じています。
宮沢氷魚さんは、
母親が光岡ディオンさんで、
父親は宮沢和史さんです。
宮沢和司さんは、
元THE BOOMのボーカルで「島唄」が有名です。
両親はどちらとも有名な方なのでビックリです。
父親に顔立ちが似ていると思われていた方も多いのではないでしょうか?
今回は宮沢氷魚さんのプロフィールや名前の読み方、
両親や兄弟などの家族構成について調べてみました!
目次
宮沢氷魚さんのプロフィールや名前の読み方!
まずはプロフィール。
宮沢氷魚さんの生年月日は、
1994(平成6)年4月24日です。
アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれです。
血液型は不明ですが、
身長184㎝。
父親は元THE BOOMの宮沢和史さんです。
母親は光岡ディオンさんで今もタレント活動をしています。
宮沢氷魚さんは幼少の頃、
インターナショナルスクールに通っていました。
日本の高校を卒業した後は、
留学を決意しアメリカのカリフォルニア大学に入学しました。
その後、
国際基督教大学に編入しています。
次は芸能関連のプロフィールです。
・2015年
アメリカ在学中に自分で履歴書を送り、
レプロエンタテイメントに所属しました。
同年、
「メンズノンノ」の専属モデルオーディションでは最優秀賞を獲得しモデルになりました。
・2016年4月〜
「おとなの基礎英語」という再現ドラマに出演しています。
・2016年11月〜
「週末まで本音タイム」のMCを務めました。
・2017年
ドラマ「コウノトリ」に出演し、本格的に俳優デビューしました。
・2018年6月
ドラマ「R134/湘南の約束」では初主演を果たしました。
・2018年7月
舞台「BOAT」では、初舞台にも関わらず初主演です。
・2019年
「映画 賭ケグルイ」で映画デビューを果たしました。
凄すぎる経歴です。
順調な芸能生活を送っているようです。
身長184cmもあるので、
ドラマや雑誌でも目立っていますね!
宮沢氷魚さんの名前の読み方は?
そして名前の読み方です。
宮沢氷魚さんの名前の読み方は「みやざわ ひお」だそうです。
氷に魚という漢字で、
最初はなんて読むのか全くわかりませんでした。
しかも、芸名ではなく本名なのが驚きです。
同じ漢字で同じ読み方だと、
アユの稚魚が「氷魚(ひうお・ひお)」と言うそうです。
この名前を付けたのは、父親の宮沢和史さんのです。
「氷魚」とは鮎の稚魚のことで、琵琶湖に生息しているようです。
なんでもこの魚は、
特産冬で冬だけ捕まえられる有名な魚らしいです。
「氷魚」の由来は、
体が氷のように透き通っていているからだそうです。
この稚魚は、
琵琶湖が凍る冬を乗り越えられる生物です。
厳しい冬を生き抜けるたくましさやどんな変化にも順応できる稚魚にあやかってし、息子に「氷魚」という名前を付けたそうです!
宮沢和史さんは釣りが趣味らしく、
そういうのも関係しているのでしょう。
とにかくステキお名前です!
両親は有名だけど兄弟はいるの?
宮沢氷魚さんの両親は有名人なので、
2世タレントになりますね。
父親はTHE BOOMのボーカルで、
日本人の宮沢和史さん。
母親はタレント活動している、
アメリカとのハーフの光岡ディオンさん。
その2人の間に生まれた宮沢氷魚さんはクォーターになりますね。
宮沢和史さんと光岡ディオンさんとの馴れ初めは、
光岡ディオンさんのラジオ番組がきっかけです。
そのラジオ番組に、
宮沢和史さんがゲストとして呼ばれたそうです。その後、
意気投合して付き合うことになり結婚されました。
実は、「できちゃった結婚」だったようです。
結婚した時には、妊娠7か月だったようです。
今でも夫婦の仲は良いらしく、
家族で宮沢氷魚さんを応援しているようです。
2人の間には、
宮沢氷魚さん以外に2人の子供がいます。
宮沢氷魚さんが長男で、下に2人いるそうです!
「海実(かいみ)」さんは2つ下の弟で、「琉歌(るか)」さんは4つ離れた妹です。
名前を見ていると、
宮沢和史さんが沖縄好きなのがわかりますね。
海実さんと琉歌さんは一般人の方なので、
あまり情報がありませんでした。
もしかしたら、
この先宮沢氷魚さんが家族のことを話されるかもしれませんよ。
宮沢氷魚が芸能界に入ったのは父親が原因?
宮沢氷魚さんが芸能界に入った理由は、
父親の宮沢和史さんが原因のようです。
宮沢氷魚さんの両親は芸能人なので、
幼少の頃から、芸能界は身近なものだったのでしょう。
宮沢氷魚さんが芸能界に入りたいと思ったのは、
父親の宮沢和史さんのライブを見たのが原因のようです。
父親の姿がカッコいいと思い、同じ世界に入ったのです。
まとめ
宮沢和司さんは身長が184cmもあるクォーターです。
しかも、日本語だけではなく英語も話せるバイリンガル!
これは魅力的過ぎるでしょう。
宮沢氷魚さんは自分の特技を活かして、
これからますます活動できそうですね。
これからも目が離せません!
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