マイク眞木に死亡説!?自宅は大豪邸で300坪!妻はハーフ&息子たちはプロサーファー!

マイク眞木さん

真木と表記されることもあり、Web検索すると「もしかして: マイク真木」と聞かれるが“眞木”が正しいのであしからず。

俳優・フォーク歌手として活躍されていたマイクさん

1966年発表した「バラが咲いた」は一度は聞いたことがあるのではないのでしょうか。

歌手・俳優として注目されているマイクさんは私生活も有名で、3度の離婚と4度の結婚を経験しています。

マイクさんと夫婦になった人は3人います。

お孫さんもいらっしゃるようですが、お孫さんと娘さんの年が近くたくさんの子供や孫がいると「お前は俺のなんなんだ?」と聞くぐらい区別が付かなくなるようです。

何度も離婚をしていると聞くと、周りにいる女性たちは互いに互いを敵視しているのではと疑いたくなりますが、何と元奥様達と現奥様の間は良好という何とも不思議な関係性が成立しています。

特に前々妻の前田美波里さんと現妻の加奈子さんが仲がいいそうです。

マイクさんのお子さんたちも多方面にて活躍をしており、まさしく芸能一家というかんじです。

そんなマイク眞木さんにはなぜかたびたび“死亡説”が流れています。

まだご健康にお過ごしであるにもかかわらずなぜ死亡説が流れるのか……。

今回はいろいろと調べてみました。

目次

マイク眞木の元奥さま・現奥さま

フォーク歌手として芸能界デビューを果たしたマイク眞木さん

少年期から音楽と模型作りに熱中していたという過去を持ちます。

模型作りは舞台美術家として活躍していたお父様真木小太郎さんの影響だったとか。

高校三年生の頃はその技術を生かして特撮のアルバイトをしていた経験もあり、手先はかなり器用だそうです。

そんなマイクさんの初めの奥様は前田美波里さん。

アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフ。

ハワイのロケがきっかけで二人は出会い結婚。

1972年に現在芸能界でも活躍中の真木蔵人さんを出産しますが、1976年、家を飛び出す形で結婚から8年後に離婚となりました。

その時前田さんは蔵人さんを置いて家を出て行ってしまいました。

結婚後仕事を辞めて家庭に入ったことにストレスを感じていたそうですが、マイクさんはそのことに全く気付かなかったそうです。

しかし現在は良好な関係に戻っているそうです。

前田さんは時の流れが確執を無くしたと言っています。

そして、二度目の結婚相手は一般人の方。

情報は開示されていませんが、二度目の結婚相手との間に真木勇人さんと真木泰人さんが誕生しています。

けれどもやはり離婚してしまいます。

最後は現妻の和田加奈子さん。

元歌手でアニメのテーマソングを歌うなどして人気の歌手でしたが1991年に一般男性と結婚を機に芸能界を引退します。

その後第一子を授かるも離婚しているので、マイクさんとの結婚は子連れでの結婚となります。

マイクさんとは結婚し、離婚し、再度結婚しています。

それぞれの結婚生活の際に一人ずつ子供をもうけています。

また、マイクさんの娘・花さんと蔵人さんの娘さんは同じ幼稚園に通っているほど年が近いそうです。

家族関係だけでも結構複雑な経緯をたどっています。

しかし、間柄はとても良好で、以前マイク眞木さんの代表作「バラが咲いた」を眞木家・浜口家全員集合して収録しており、ほほえましい一家だんらんの様子が見て取れます。

マイク眞木の息子はサーファー

https://twitter.com/tetsutetsu0605/status/1254728736911396864?s=20

マイクさんには4人の息子1人の娘、そして、6人のお孫さんがいます。

息子さんの蔵人さん・勇人さん・泰人さんはそれぞれプロのサーファーとして活躍しています。

マイク眞木さんはドラマ「ビーチボーイズ」に昔サーファーだったという民宿の経営者の役で出演していましたが、それにぴったりな人物像ですね。

マイクさん自身もサーフィンが得意なので、その血が濃く受け継がれています。

マイク眞木が自宅を公開。死亡説の理由は?

サーフィン好きのマイク眞木さんの自宅は千葉の九十九里にあり、私生活ですら「ビーチボーイズ」。

カントリースタイルのご自宅にはオシャレな薪ストーブがあったり、クルーザーも持っていたり息子たちとサーフィンの話に興じたりととても優雅な暮らしをしているそうです。

そんなマイク眞木さんはなぜか度々「死亡説」が流れることがあります。

現在もご健在でぴんぴんしていますが、テレビに出なくなった途端に死亡説が流れてしまいます。

2008年に大動脈瘤の手術を受けたことが関係しているようです。

あと一歩で死の危険さえあった大動脈瘤でしたが、現在は手術も無事終了しとても元気に過ごしています。

ですが、年齢とテレビにあまり出演しなくなると、この手術の過去があったことにより、たびたびその存命を心配してしまう人たちがいる様です。

特に公式から誤報が発表されたとかはなく、憶測にて頻繁に“死亡説”が流れてしまうのかもしれません。

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