モデル、俳優として人気が高まっている鈴鹿央士さん。
MEN’S NON-NOでグランプリを受賞、さらには映画「蜜蜂と遠雷」では第43回日本アカデミー賞をはじめとする数々の新人俳優賞を受賞するなどとても注目されています。
鈴鹿央士さんは、エキストラとして参加した映画のロケで広瀬すずさんにスカウトされたことがきっかけで事務所に入ったことでも話題になりました。
広瀬すずさんにも「なんて顔の小さい子がいるんだろうと思った」と言われるほど小顔でスタイルが良い鈴鹿央士さん。
今回はそんな鈴鹿央士さんに現在恋人はいるのか?今までの彼女は?好きな女性のタイプは?という気になる噂を調査していきたいと思います。
目次
鈴鹿央士さんの今までの彼女は?
岡山県出身の鈴鹿央士さん。
昨年に放送された大ヒットドラマ「おっさんずラブin the sky-」では広報部員の橘緋夏に恋心を抱く役を演じていましたが、その姿を見てとりこになってしまった女性も多いのではないでしょうか。
とてもかっこいいので、今までモテていそうですよね。
これまで彼女はいたのでしょうか?
調査したのですが、なんと彼女の噂はありませんでした!
ただ、過去に受けたインタビューの中で、「バレンタインデーにチョコレートを4,5個もらったことがある」と答えていました。
やはり、デビュー前からモテていたといえそうですね。
チョコレートをあげた女性の中に彼女がいてもおかしくありませんね。
しかし、鈴木央士さんは2019年に出演した「メレンゲの気持ち」にて、高校時代にモテていたのではないかと聞かれたことに対し「本当にモテなかった」と答えていました。
広瀬すずさんにも、スカウト当時はとてもシャイだったと紹介されていましたよ。
女性からアプローチされても、なかなか積極的になれなかったのかもしれません。
鈴鹿央士さんの現在の彼女は?
では、鈴鹿央士さんには現在彼女はいるのでしょうか?
皆さん気になりますよね。
調査したところ、鈴鹿央士さんには現在彼女はいないようでした。
ただ、彼女が欲しいという発言を過去にしているみたいですね。
映画「蜜蜂と遠雷」で共演した森崎ウィンさんが、こんなことを暴露していました。
「森崎さん「ウィンくんって、彼女いるんですか?」とか僕だったら聞けないようなことをいきなり普通に聞いてくるんですよね(笑)。
しかも、「僕、恋したいんですけど……」と言ってくるので、「僕もしてないから知らないよ!」みたいな絡みを現場でも2人でしていました。
なんだか初々しい会話でなごんでしまいますね。
恋がしたいとおっしゃっています。
シャイだということもあり、鈴鹿央士さんはいわゆる「肉食系」のような男性ではなさそうです。
そういったピュアなところが、また魅力の1つですね。
鈴鹿央士さんの好きな女性のタイプは?
恋がしたいという鈴鹿央士さん。
どのような女性がお好きなのでしょうか?
調査したところ、過去にインタビューで好きな女性のタイプについて答えていました。
「――好きな女性のタイプはありますか。」
「鈴鹿さん ごはんをおいしそうに食べる人が好きです。女性だと、ダイエットの心配もあると思うんですが、こっちが心配にならない程度には食べてほしい。一緒に食事をしていて楽しい人がいいですね。」
どうやら、鈴鹿央士さんはごはんをおいしそうに食べ、一緒に食事をしていて楽しい人がタイプなようです。
また、他のインタビューの中でも好きな女性のタイプについて聞かれ、笑顔が素敵な人がタイプと答えていました。
さらに別のインタビューでは、自分の意見を持っている子がタイプだともおっしゃっていましたよ。
ちなみに、好きな女性のファッションはシンプルなものだそうです。
意外にも、恋愛についてのお話しを多くされていますね。
好きなタイプについてもかなり赤裸々におっしゃっており、恋愛をしたいという気持ちが伝わってきますね。
そして、理想のデートについても詳しく答えていました。
「デートで行くなら、海とか景色がきれいなところに行きたいです。もちろんお花見も! 中目黒のお花見は芸能人が多いそうなので、芸能人になった気分で中目黒のお花見に行ってみようと思います(笑)」
ロマンチックですね。
とても素敵なデートができそうです。
芸能人の多い中目黒のお花見でデートをして、スクープされてしまうこともあるかもしれません。
まとめ
今回は、鈴鹿央士さんの彼女の噂や好きな女性のタイプについて調査しました。
インタビューの中では、恋愛観について多くのお話をしていましたね。
現在は恋人はいないようでしたが、彼女ができる日もそう遠くないかもしれません。
これからの噂にも注目していきたいですね。
映画、ドラマ「ホリミヤ」にて主演が決定した鈴鹿央士さん。
今後、さらに人気が出ていきそうですね。
当サイトは引き続き鈴鹿央士さんを応援し続けていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。