ジャニーズの人気タレント国分太一さん。
テレビ番組での出演本数はいつも首位ですよね。
具体的にはどのくらいの年収で、貯金額もどの程度なのか、凄く気になってしまいますよね。
というわけで、早速調べてみました!
目次
国分太一さんが団地で暮らしていた両親に一軒家を購入?
国分太一さんが出演している番組はなんと年間で600本を超えるそうです。
ジャニーズの中でも圧倒的に人気がありますよね。
ある時、「ジョブチューンSP」という番組の中で、国分太一さんがこんなエピソードを明かしました。
なんとご両親に一軒家をプレゼントしたのだとか!
聞けば、ご両親が住まれている団地が建て壊しになるのがきっかけだったようです。
多分それは国分太一さんにとって良いきっかけだったのでしょう。
長年、ご両親に親孝行がしたいと思っていたのだと思います。
建て壊しのことを知り、今こそその時だとプレゼントしたのでしょうね。
番組内では面白おかしい感じで話されていましたが、国分太一さんは元々、凄くご両親想いの優しい方なんだと思います。
そんな国分太一さんは、ご自身も一軒家で生活されています。
場所は世田谷区岡本で、同じ世田谷でも高級住宅地として有名な成城よりは静かな環境なのだそう。
車がないと生活には少し不便な面もあるようですが、それでも静かで自然も多い環境の方が良いと、成城よりも人気があるのだそうです。
岡本といえば、宮崎あおいさんとご結婚されたV6の岡田准一さんもご自宅は岡本でしたね。
岡本はきっと、あまり人目を気にしなくても大丈夫な環境なのかもしれませんね。
国分太一さんって年収はどのくらいなの?
芸能人の年収はよくバラエティー番組などで話題になることがありますよね。
一般企業のようにある程度の平均があったりするわけではないですし、芸能人によって天と地ほどの差もあるようですから、やはりそこはみんな興味を持ってしまうのは当然のことです。
そして、タレントの中でもここ最近トップの番組出演本数を誇る国分太一さんの年収が気にならないわけがありません。
というわけで調べてみたのですが、結果は8100万円と意外に少ない印象でした。
もっと多いかと思ったのですが、なぜなのでしょう。
番組出演本数で2位の設楽統さん(バナナマン)は億超えと言われており、元SMAPの中居正広さんは6億以上、木村拓哉さんは3億とも言われているのに…。
実はそこに事務所の事情が関係しているようです。
また、「格」みたいなものも重要のようです。
どういうことかというと、まずは事務所についてですが、Jr.のレッスン料が無料と言われるジャニーズ事務所が、タレントを売り込む時に掛かる多額の広告料が関係しているようです。
その時点でジャニーズとそうではない事務所との間に差ができてしまうのですね。
さらに、同じジャニーズ内でも、TOKIOとSMAPを比べるとSMAPの方が早くデビューしており、人気が高くなるのも先でした。
そういったこともあり、グループとしての格もどうしてもSMAPの方が上ということになってしまうのです。
バラエティーでのジャニーズの立ち位置を築いたのもSMAPでしたし、やはりSMAPというのは解散しても尚、ジャニーズ内での存在感は大きいんですね。
とはいえ、国分太一さんはいろいろな番組で結果を出し続けています。
なので、これからもっともっと年収は上がっていくでしょうね。
国分太一さんの貯金額は驚くような金額だった!?
世田谷の静かで緑の多い高級住宅地に一軒家を持っている国分太一さん。
ご両親にも一軒家を購入してあげましたが、国分太一さんご自身にはお子さんもいらっしゃり、これからますますお金がかかってくるのではないかと思うと、ちょっと心配になってしまいます。
番組出演本数で首位とはいえ、短い期間にたくさんお金を使っているようですが、本当に大丈夫なのでしょうか?
そもそも、国分太一さんはどのくらいの金額を貯金されているのかが気になってきます。
それに関しては、調べてみてもわかりませんでした。
なかなか貯金額を公表する人はいないと思いますので、そこは仕方がないですよね。
しかし、公にはしなくても個人的になら伝えてはいるようです。
以前、「TOKIOカケル」というTOKIOの冠番組にて、国分太一さんはその時のゲストに貯金額を伝えています。
ちなみに、その時のゲストとはKing&Prince。
TOKIOの後輩グループですね。
国分太一さんはこの時、King&Princeのメンバー全員に自分の貯金額を明かしたのです。
もちろんその金額をKing&Princeのメンバーは口に出して言うことはありませんでしたが、かなり驚いている様子でした。
メンバーの1人からは「ハリウッドみたい」という言葉も聞かれたので、その金額の大きさがなんとなくではありますが、わかるような気がしますよね。
おそらく、億は確実なのではないでしょうか。
さすが国分太一さんという感じですね。
これからも応援していきましょう!