岩田剛典(いわた たかのり)さんは、「EXILE・三代目J Seoul Brothers」のメンバーのパフォーマーです。
「岩ちゃん」という愛称で親しまれていて、ファンの女性は「まるで本物の王子様みたい」と言って虜になる人が多いようです。
岩田剛典さんのインスタグラムでは、元カノが登場したという話がありました。
EXILEファミリーでは体脂肪率が10%以下ではないとクビになるという、鉄のおきてがあるそうです。
しかも、体脂肪率が10%を少しでも超えると、「肥満」と言われてしまうのだそうです。
今回は、岩田剛典さんの身長や体重が、どれくらいあるのかをお伝えしていきます。
目次
岩田剛典のインスタに元カノが登場したって本当?
岩田剛典さんは人気者でありイケメンパフォーマーなので、恋愛ネタというのはつきものだと思われます。
ドラマで共演をした石原さとみさんとの熱愛疑惑もありましたが、ドラマで恋人役をしただけでした。
ドラマの恋人役になったくらいで、いちいちファンの方々に疑惑を持たれるのは岩田剛典さんもたまったもんじゃないでしょうね。
さらに、インスタグラムには「元カノ」が登場したということで、ネット上では大騒ぎになったことがあります。
ですが、これは「ガセネタ」だったみたいで、元カノの写真は1枚も見つからなかったようです。
以前にラジオ番組で岩田剛典さんが元カノについて、「お互いの家を行き来する程の仲だった」と語ったことがあるそうです。
それがきっかけでうわさになったという説もあります。
最近では、「岩田剛典さんと鬼滅デートした女性」という感じで、恋愛に関しての情報が飛び交っています。
六本木けやき坂通りで岩田剛典さんらしき男性と、20代くらいの女性が目撃されています。
コロナの関係でマスクをしているので、わかりにくい感じがしますが岩田剛典さんではないかという情報があったようです。
しかし、岩田剛典さんらしき男性の写真を見ると、少しぽっちゃりしている感じがするので別人のような気もしますけどね。
芸能人関係者が語ったとされる、岩田剛典さんの好みの女性がネット情報にあります。
それは、「ロングヘアで鎖骨と首のラインがキレイな人」が好きだと、語っていたようです。
さらに、「ほっとさせてくれるみそ汁のような女性が理想」ということでした。
目撃された女性も、岩田剛典さんの好みにマッチしているとの情報もありました。
岩田剛典さんに週刊誌が過去にインタビューしたときにも、「映画ってデートに最適だと思うんです」と語っていたこともあります。
同じ話題で盛り上がれることは、それだけ距離が縮まるという感じがするとも語っていたこともあるようですね。
岩田剛典さんは「EXILE・三代目J Seoul Brothers」のパフォーマーで、ファンがとても多く評判も良いです。
パフォーマーだけではなく俳優でも活躍をしていて、2014年に放送されたドラマ「ディア・シスター」で石原さとみさん演じる美咲の恋人役を岩田剛典さんは演じていました。
石原さとみさんの恋人役を演じたことで、さらに人気に拍車がかかったようです。
体脂肪率10%以上は肥満!岩田剛典の身長・体重は?
EXILEというグループは体脂肪率が10%以上だと、肥満だといわれてしまうようです。
体脂肪率が10%未満を維持できるように専属のトレーナーがいるようで、パフォーマーの人たちは毎日過酷なトレーニングを行っています。
また、ツアー中もケータリングで徹底した食事管理も行っていて、現状のスタイルを維持するための努力を怠っていません。
EXILEといえばATUSIさんとTAKAHIROさんのイケメン二人が、すばらしい歌声と共に迫力のあるダンスパフォーマンスで評価の高いアイドルグループです。
岩田剛典さんもEXILEのパフォーマーですが、身長は174㎝で体重は63㎏のようです。
そんな岩田剛典さんは「細マッチョ」という言葉が、非常に最適な感じがします。
岩田剛典さんの体脂肪率はネットには公開されていないみたいですが、10%未満だというのは間違いないでしょう。
また、EXILEのメンバーは「お酒に強い」ということで有名なようで、お店のストックがなくなるまで飲んでしまうこともあるようです。
メンバーを支えているHIROさんは「レモンサワー」が好きで、メンバーが集まると自然と「レモンサワー」を岩田剛典さんも飲むようになったそうです。
レモンサワーと言えば、岩田剛典さんがプロデュースを手掛けたUHA味覚糖「コロロ サワーレモン味」が2020年3月にコンビニで販売されていますね。
「コロロ サワーレモン味」の味はEXILEやLDHアーティストが、打ち上げで愛飲しているレモンサワーを彷彿させる味となっています。
しかし、店のストックが無くなるまでレモンサワーを飲んでいるのに、あの肉体美を維持しているのは並大抵の努力ではできないでしょうね。
今後もアーティストや俳優として、さらなる活躍を期待したいところです。