テレビでよく見かけるファーストサマーウイカさん。
パンチが聞いたビジュアル、はきはきとした性格、物言いや、バラエティ・女優・ラジオ・歌手とマルチな才能を発揮して大人気!
バラエティ番組でブレイクし、印象的な歌声と歌唱力は、アイドル時代から評判でした。
そんなファーストサマーウイカさんが、「消えた」「すぐに消える」との噂が立っています。
この記事では、「ファーストサマーウイカが消えた?すぐに消える?ブレイクのきっかけ・理由は何だった?」をテーマに解説していきます!
目次
ファーストサマーウイカが消えた?すぐに消える?①
最近では、ソロデビューも果たしノリにのっているファーストサマーウイカさん。
あるテレビ関係者の話によると、ファーストサマーウイカさんの「賞味期限」はもって今年の夏ごろ、とのことです。
早晩、ファーストサマーウイカさんはテレビ・芸能界での露出が減り、消えていくだろう、と。
一体なぜこのような噂が立つのでしょうか?
原因は、彼女が「惜しげなく自身を出し尽くしている」ことだと言われています。
多少謎な部分があった方が、世間やテレビ関係者も飽きがこず、タレントとしての寿命は延びますよね。
しかし、ファーストサマーウイカさんは、自分について隠すことなく正直に語ってしまいます。
これは良いことのように思えるのですが、「出し尽くし感」があって飽きが早くきてしまう面もあります。
例えば、以下のような例があります。
ファーストサマーウイカさんはセルフプロデュースが上手く、そのおかげでブレイクしたといっても過言ではありません。
そのようなサクセスストーリーは、少し時間をおいて特集された方が、世間の興味をより長く引けるというもの。
ですが、ファーストサマーウイカさんは数々の人気番組に出ているときに、そのストーリーについて語ってしまっています。
そのため、人気は衰えていないように思えますが「賞味期限が早く、すぐに消える」と言われてしまうのでしょうね。
ファーストサマーウイカが消えた?すぐに消える?②本人も消えるかも知れないと予感している
ファーストサマーウイカさんは、自身でも今のブレイクの状態が「パチンコの確変」状態だと言っています。
パチンコで言うところの“確変キタ!”みたいな状態だと感じています。ただ確変もいつか終わりは来るんです。今後バラエティ番組やテレビに出なくなって「ファーストサマーウイカ、消えたな」と言われるかもしれないけど、当たらない時もあるよと。
ORICONS NEWS
でも私は常に複数の台を打ち続けているので、それに対しての不安や焦りはないですね。なんにしろ球を投入しないことには当たりは期待できないですから。
本人も、「もしかしたら消えるかも」ということは頭にあるようです。
しかし、消えてしまうことに対する不安や焦りはないとのこと!
イメージ通り、やはりたくましいですね!
売れるために全力を尽くしてきた、と語るファーストサマーウイカさんですので、今後消えないための戦略を考えることが必要かもしれません。
彼女のようなはっきりとした物言いをする女性は、人気が出やすいです。
(女性では無いですが)例えばマツコデラックスのように、ズバっと切り込む発言と豊富な知識・コメント力で引き続き、人気を持続できる気はします。
また今はバラエティでの活躍が中心ですが、特徴的なビジュアルを活かして女優としての活躍を更に広げるという路線もありえます。
「生存戦略」を立てて今後もぜひ活躍をつづけてほしいですね!
ファーストサマーウイカが消えた?③ブレイクのきっかけは?
ブレークしたきっかけは、2019年1月のスペシャル番組『女が女に怒る夜』(日本テレビ系)に出演したことがきっかけです。
女性に対して物申したいことがある女性芸能人がスタジオに集まり、嫌いな女性を一刀両断する番組。
上田晋也さんがMCを務めるこの番組で、爪痕を残したファーストサマーウイカさんは、一躍テレビでひっぱりだこになりました。
ファーストサマーウイカが消えた?③ブレイクした理由
歯に衣着せぬ関西弁のトークと印象的なビジュアルでブレイクしたファーストサマーウイカさん。
自身がブレイクするために、研究していたと言っています。
下積み時代に売れている人を研究した結果、タレントのイメージを『3つのワードでたとえられたら売れる』と気づいた。
cyzo woman
例えば、オードリー・春日俊彰なら『ピンクのベスト』『1:9分け』『トゥース』の3つでわかるとした上で、『かきあげ前髪』『関西弁』『ヤンキーキャラ』と並んだら、自分が出るようになったらいいな
こうした努力や、セルフプロデュースの巧みさが、ファーストサマーウイカさんをブレイクに導いたのでしょう!
まとめ
この記事では、「ファーストサマーウイカが消えた?すぐに消える?ブレイクのきっかけ・理由は何だった?」をテーマに解説しました。
消えた、あるいは今後消えるという声もありますが、今後更なるご活躍を期待したいですね!