金子信雄の家族を調査!息子と妻は?阿弥周子とは誰?料理&菅原文太と共演!

テレビドラマや映画などで、多くの悪役を演じた金子信雄(かねこのぶお)さん
菅原文太さんと共演した「仁義なき戦い」シリーズでの組長役は金子信雄さんにとって、出世役だったことでしょう。
また、金子信雄さんは料理番組などで活躍されており、料理研究家としての顔ももっていました。
そこで、今回は金子信雄さんについて、映画「仁義なき戦い」や料理研究家としての顔、また、家族について調査してみました。

金子信雄さんのプロフィール

生年月日: 1923年3月27日
出生地: 東京都 台東区
死亡日: 1995年1月20日, 東京都 千代田区
テレビ番組: 柳生一族の陰謀、 将軍 SHOGUN、 服部半蔵 影の軍団、 さらに表示
書籍: うまいものが食べたくて

金子信雄さんは大正12年生まれの1923年3月27日、現在の東京都台東区で誕生しました
京華学園を卒業後に芸能界入りし、1946年、映画『浦島太郎の後裔』でデビューをしています。
その後は悪役、日活や東映のアクション・やくざ路線を中心に悪役として活躍されていました。

『仁義なき戦い』では菅原文太さんの親分に

金子信雄さんは悪役を演じることが多かったのですが、どこかコミカルな悪役が多かったように思えます。
その代表的なものと言えば、「仁義なき戦い」シリーズでの組長役でしょう。
「仁義なき戦い」は1973年に第1作が公開されました。
主人公・広能昌三役はご存知の菅原文太さんです。
その親分の山守組組長・山守義雄役が金子信雄さんでした。
その金子信雄さんが演じた組長・山守義雄は、小憎らしいキャラクターで小心者でありながらずる賢い役柄でした。
この映画の大ヒットによって、金子信雄さん自身も脚光を浴びるようになったと言っても過言ではないでしょう。

金子信雄さんが料理の腕を生かして冠番組!

料理好きとしても知られた金子信雄さん
1987年、『金子信雄の楽しい夕食』がスタートしました。
初代アシスタント・東ちづるさんとの軽妙なやりとりが人気を呼びましたね。
番組は1日で数回分を収録しており、この番組では金子信雄さんはお酒を嗜みながら収録するというスタイルが常だったようです。
だから、最終収録日はもうヘロヘロになりながら収録するという事もしばしばあったようですね。

また、『腹が鳴る鳴る』『うまいものが食べたくて』などの著書もあり、荻窪のフランス料理店・牡丹亭のオーナーでもありました。
料理の冠番組に本出版、フランス料理のオーナーなんて簡単には出来ませんよね。
よほど料理の才能があったのではないでしょうか?

金子信雄さんの妻は?

金子信雄さんの妻は女優の丹阿弥谷津子(たんあみやつこ)さん。
妻の丹阿弥谷津子さんとは、1952年の黒澤明監督の名作『生きる』で共演し、1966年には、妻と新演劇人クラブ・マールイを旗揚げしています。
二人が結婚した時期は定かではありませんが、丹阿弥谷津子さんは文化学院文学部を卒業後に文学座の研究生になっているので、文学座時代に出会った可能性が高いですね。

丹阿弥谷津子さんのプロフィール

生年月日: 1924年6月25日 (年齢 96歳)
出生地: 東京都
著名な家族: 丹阿弥岩吉(父); 丹阿弥丹波子(妹)
映画: 東京のえくぼ、 最高殊勲夫人、 妻、 にごりえ、 心に花の咲く日まで

美貌の実力派女優として評判の高かった丹阿弥谷津子さん
80年代以降は「釣りバカ日誌」シリーズや、『はね駒』『ちゅらさん』『どんど晴れ』といったNHK連続テレビ小説への出演が知られています。

阿弥周子さんとは?

金子信雄さんの妻である丹阿弥谷津子さんについて検索する際に、「阿弥周子」というワードが出てきますが、丹阿弥谷津子さんとは全く関係がないようです。
おそらく名字が似ているので混同しやすかったのでしょう。
ちなみに阿弥周子さんは丹阿弥谷津子さんより26歳年下で、時代劇と2時間ドラマを中心に活躍する女優です。

金子信雄さんの息子は?

金子信雄さんには金子こうじろうさんという息子がいることがわかりました。
こうじろうさんは朗読劇の演出家だそうです。
こうじろうさんが手掛けた主な作品は、高嶋政伸さんと演出を手がけた『Heart of Wildernes』、母・丹阿弥谷津子さんが朗読を担当した『音と言音』などが挙げられます。
また、こうじろうさんは金子家の次男とのことらしいです
それは高橋克典さんが2019年のブログで明らかにされています。
という事は金子信雄さんには少なくとも息子が2人いることになるのでしょうか。

まとめ

今回は金子信雄さんについて、映画「仁義なき戦い」や料理研究家としての顔、また妻である女優の丹阿弥谷津子さんや息子ついて、丹阿弥谷津子さんと名字が似ている阿弥周子さんについて調査しました。

「仁義なき戦い」ではずる賢く、癖のあるキャラクターを演じた金子信雄さん
料理好きで食通としても知られた金子信雄さん
妻は名女優の丹阿弥谷津子さん
丹阿弥谷津子さんと名字が似ている阿弥周子さんは時代劇と2時間ドラマを中心に活躍する女優。
息子は朗読劇の演出家であるこうじろうさん

悪役から、料理番組まで幅広くご活躍されていた金子信雄さん。まさに昭和の名俳優でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です