藤原大祐の高校は青学?英語が得意なわけや父親がスゴかった!

藤原大祐さんって可愛いですよね?眞島秀和さん主演のドラマ「おじさんはカワイイものがお好き」で眞島さんの甥っこ役の真純を演じていました。

かわいくて気になっていました。

現役高校生(2020年7月現在高校2年生)だそうです。得意な科目は英語。

真純は帰国子女という設定でしたので、英語が得意ならぴったりです。

芸能界には2019年にアミューズに所属して、すぐにCMやドラマに抜擢となったそうです。すごいですね。

可愛いので藤原大祐さんのプロフィールや高校、英語スキルの秘密をまとめました。

目次

藤原大祐さんのプロフィール

  • 本名;藤原大祐・ふじわらたいゆ 本名で芸能界デビューしているのですね。
  • 生年月日;2003年10月5日
  • 出身地;東京都
  • 身長;175cm
  • 特技;歌・ダンス・ジャズピアノ
  • スポーツ経験;サッカー、キックボクシング
  • アミューズ所属です。

「たいゆ」ってなかなか読めませんよね。だいすけかと思いました。ご両親が、「外国でも発音しやすいような名前を」という意味を持ってなずけたそうです。

しかもお父さんの名前にも「祐」がついていて、「お父さんを越えられるように」と大祐となずけたそうです。お父さんもさぞかし立派な人なんでしょう。

英語が得意と言えるのは、アメリカロサンゼルスに留学をした経験やオーストラリアにホームステイした経験があるからだと思われます。

日常生活上の会話なら困りませんね。名前負けしない、立派な経験があるなんてすばらしいと思います。

ご両親は「なんでもやってみてほしい」と考えて育てられたようです。幼少期から、ピアノ、サッカー、キックボクシング、バスケットボール、ゴルフなどあらゆるジャンルの習い事をしてきたそうです。

歌やダンスもお手の物だそうです。いつかテレビで見てみたいですね。

藤原大祐の芸能界入りのきっかけは竹下通りでのスカウト4回?

4回もスカウトされた経験ってすごいですよね?よっぽど光る何かがあったのでしょうか。竹下通りを音楽を聴きながら歩いていたそうです。

しかも竹下通りの片道だけで4回スカウトされたってすごいですよね。片道って数分あれば歩けますから。

スカウトされた頃は芸能界に興味が持てずに断っていたそうです。何になりたかったかってびっくり。発明家を目指していたそうです。すごいな。

その後、両親の知り合いに藤原大祐さんの写真を見せたら、どこからかアミューズの人の手に渡り、いきなりアミューズのオーディションを受けて事務所に入ったそうです。

オーディションでレッスン受けたらおもしろいかもしれないと思ったそうです。顔が小さくて他の先輩たちも今後が怖いほど期待されています。

藤原大祐はハリウッドに行きたいという夢を持っている

https://twitter.com/RiechinK/status/1339207741479342085?s=20

ハリウッドに行きたいと高校生ながらに言えるあたりが大物になりそうな予感させます。びびったりしない性格と謙虚な性格を兼ね備えています。

何事も挑戦してきたからなのでしょうが、根拠のない自信があるように思います。座右の銘は「実るほど頭垂れる稲穂かな」という言葉です。お母さんに教わったそうです。すばらしい。

藤原大祐はドラマ2作目にておじカワに出演

初出演のdTV配信ドラマの「中三、冬、逃亡中」ではあの壇蜜さんと共演しています。逃亡する役って初出演にしては難しい役をこなしています。

演技指導を受けたにしても、両親を殺害した役って難しそう。すごいですよね。

藤原大祐さんは青学に通っているのか?

竹下通りで4回スカウトされて芸能界入りを断っていたものの、オーディションを受けて芸能界に高校一年生の時に入っています。

芸能界に入る前は発明家を目指していたそうです。どんな教育を受けたら、発明家になりたいと言えるこどもが育つのか気になります。

5歳の頃から、真ん中に目標書いて、そこから枝分かれするように行動することを考えなさいと言われていたそうです。そして小学校入った頃には将来を見据えてとか言われていたそうです。両親もすごい人に違いないと思います。

なかなか小学校でそこまで見据えるなんて難しい気がします。そんな教育を受けたからか、「世界で影響力のある人」になりたいと考えていたそうです。すごいな。

また、青学に通っているとうわさされるのには理由があります。短期留学制度があったり、教育熱心な親御さんだからというところです。

まあ、公立小学校や幼稚園、保育園じゃこんな教育されませんから、名門と呼ばれるところに行っていたに違いありません。

芸能人は堀越学園や日の出高校に通う人も多いのですが、最初は芸能界を目指していなかったことから、その可能性は低いでしょう。

また、英語が得意だったりホームステイの経験もあるのでインターナショナルスクールの可能性も否定できません。

とてもかっこいいので、モテるんだろうなと思いますが、自身のことを「クラスのお笑い芸人」と答えています。

まとめ

藤原大祐の生い立ちと得意なことをまとめました。

両親もすごいと思います。これからも活躍を祈っています。

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