マンガ大賞を受賞した葬送のフリーレンが面白い!おすすめの理由!【読む価値大】

マンガ大賞を受賞して注目が集まっている葬送のフリーレン。

2021年4月に放送されたアメトークでもおすすめの作品として葬送のフリーレンが紹介されていましたし、読んでみようか気になっている方も多いのではないでしょうか?

葬送のフリーレンは、これまでにない設定やキャラクター、美麗な画が魅力のおすすめ作品です。

そのあらすじやキャラクター、面白いと思う理由やどんな人が読んで楽しめそうかを解説していきます!

「葬送のフリーレン」のあらすじ

出典:WEBサンデー

「葬送のフリーレン」がおすすめの理由は、面白いと言われるストーリーにあります。「葬送のフリーレン」のあらすじは、勇者一行が10年にも及ぶ冒険を終えて、王都へと凱旋したところからスタートします。50年後の再会を誓い別れた一行。そして、50年後魔法使いのフリーレンは、約束を果たすために仲間を探します。

ですが、勇者ヒンメルは寿命で既に亡くなっていました。エルフであるフリーレンと人間であるヒンメル達とでは、時の過ぎかたに違いがあったのです。仲間の大切さに気がついたフリーレンは、人間を知るために旅に出ることにしました。

「葬送のフリーレン」キャラクター紹介

出典:WEBサンデー

主人公は、エルフ族の魔法使いであるフリーレンです。外見はまだ十代後半の少女のように若く見えますが、1000年以上の時を過ごしています。ツインテールの髪型と、「聖杖の証」と呼ばれる首飾りを身につけています。感情の起伏は少なく、激しい喜怒哀楽が表情に出ることはほとんどありません。

周囲から一目置かれるほどの魔法使いですが、機械には疎いという1面もあります。そして、それまで人間に対して興味を示さなかったフリーレンに、その考え方を変えさせたのが勇者ヒンメルです。仲間思いで人々を守ろうという意思は強く、レプリカの勇者の剣で魔王に立ち向かい勝利を収めました。その反面、自称イケメンでナルシストな性格でもあります。

また、フリーレンにとって転機となる人物が、かつて旅を共にした僧侶のハイターです。穏やかで聡明な人物です。年老いてからは、戦災孤児であるフェルンを引き取り育てていました。

そして、亡くなる前に再会したフリーレンへとフェルンを託します。「葬送のフリーレン」がおすすめの面白い漫画に選ばれる理由は、こうした個性豊かなキャラクターが活躍するところにあります。

「葬送のフリーレン」の作者とは

「葬送のフリーレン」がなぜ面白いのかは、作者に理由があります。原作を書いたのは山田鐘人さんです。2009年に小学舘の週刊少年サンデーに入選して、「名無しは一体誰でしょう?」など話題作を手掛けています。

噂では、山田鐘人さんが思い描いていた当初の「葬送のフリーレン」はギャグ漫画だったそうです。ですが、作画を担当しているアベツカサさんが加わったことで現在の作風になったといわれています。

アベツカサさんは、2018年に 第82回小学館新人コミック大賞で佳作をとった人気漫画家で、「葬送のフリーレン」が人気作になったのは、アベツカサさんの透明感のある美しいイラストにも理由があります。

山田鐘人さんの緻密なストーリーと、アベツカサさんの美麗なイラストが合わさり、「葬送のフリーレン」は様々な人におすすめしたい面白い作品へとなったのです。

「葬送のフリーレン」最新巻数・話数

多くの漫画ファンからおすすめの作品といわれる「葬送のフリーレン」は、現在1~4巻までが発売されています。そして、2021年3月31日発売の週刊少年サンデーで連載している「葬送のフリーレン」は、第44話が掲載されています。「葬送のフリーレン」を読むことで、この作品がなぜ面白いのか、その理由を知ることができるでしょう。

「葬送のフリーレン」はマンガ大賞を受賞!

「葬送のフリーレン」は、連載直後から面白いと話題を集め、その単行本累計発行部数は、第1~4巻まで、電子書籍も含めて200万部を突破しました。宝島社が発行している「このマンガがすごい!」では、オトコ編の2位に選ばれ、日本出版販売が主催している「全国書店員が選んだおすすめコミック2021」でも、2位に選ばれました。

そして、漫画に詳しい書店員を中心に選ぶ「マンガ大賞2021」では見事大賞を受賞し、その名前はテレビやネットなどを通じて更に広く知れわたることとなりました。この「マンガ大賞」は面白いと思った漫画を誰かに勧めたいという想いからスタートした賞です。そして、対象となる作品は最大巻数8巻までとされています。

その理由は、週刊誌で連載されている漫画の面白さがわかるのは、約2年後とされています。それまでに発行されるのが、大体8巻までなのです。連載1年目にして大賞を受賞した「葬送のフリーレン」がいかに周囲から面白いとされていたのかがわかります。「葬送のフリーレン」の映像化を期待する声もありますが、2021年4月時点ではアニメ化や実写化はまだ決まってはいません。

「葬送のフリーレン」が面白い・おすすめできる理由

出典:サンデーうぇぶり

「葬送のフリーレン」が面白い作品としておすすめできる理由は、これまでにない設定にあります。ファンタジー作品の多くは、勇者や魔法使いが魔王を倒すために旅に出るシーンからスタートします。

ですが、この作品では魔王を倒した勇者一行が凱旋したところから始まっているのです。そして、冒頭では若く凛々しかった勇者達も時の流れには逆らえず、やがて年をとって寿命を全うするという、時の流れを描いているところに、人間ドラマを感じさせ面白いと感じるのです。おすすめの理由は、キャラクター1人 1人にきちんとスポットライトを浴びせているところです。

フリーレンは、確かに優秀な魔法使いですが、万能ではありません。ときにはミスをしたりといった人間らしさも感じさせますし、勇者であるヒンメルは銅像のポーズにこだわったりといったナルシストな部分があったり、フリーレンのスカートを捲った子供を怒鳴ったりといった、勇者らしからぬところも見えます。

ですが、そういった部分があるからこそ、読んでいる人をどんどん魅了していくのです。「葬送のフリーレン」の面白さは、冒険や魔法といったファンタジー要素だけではなく、感情の細やかさを表現しているところにあります。

「葬送のフリーレン」の特に面白いシーン

「葬送のフリーレン」の面白いところは、フリーレンの時間の感覚です。人間とは違い寿命が長いエルフは、時間への感覚が違います。第1巻の第1話で、50年に1度訪れるエーラ流星を勇者一行で見上げながら、フリーレンが次の50年後にはもっと綺麗に見える場所へと案内すると言います。

それは、フリーレンにとって50年という歳月はあっという間のできごとだからです。ですが、人間にとって50年という月日は、とても長いものです。エルフと人間とでは生きる時間が違うことを象徴するようなシーンでした。「葬送のフリーレン」が面白い作品としておすすめの理由は、時間の流れの違いをセリフなどでサラッと伝えているところです。

「葬送のフリーレン」を面白いと思いそうな人とその理由

「葬送のフリーレン」を面白いと思う人は、これまでファンタジー作品を苦手としていた人です。その理由は、ファンタジー作品を苦手としている人の多くは、現実味ない描写にあります。水や炎を使った魔法や、動物が喋るなど現実には起こらないことがファンタジー作品には出てきます。リアリティを求める人にとっては、ファンタジーは退屈に感じるのです。ですが、「葬送のフリーレン」がおすすめなのは、リアルな人間描写が描かれていることです。

大切な人への感謝だったり、後悔だったり、思いやりといった感情が繊細に描かれていて、ファンタジー作品であることよりも、ヒューマンドラマの部分もしっかりと描かれています。ファンタジー作品が苦手な人におすすめしたい理由は、フリーレンの視線を通して、読者が人間の感情に触れることができるからです。

まとめ

葬送のフリーレンについてあらすじやキャラクター、魅力とおすすめする理由を解説してきました。

マンガ大賞も受賞した葬送のフリーレンは、一度読む価値がある漫画で、独自の設定・ストーリー展開や面白いおすすめの作品です!

ぜひ一度手に取って読むことをおすすめします!

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