ミステリと言う勿れが面白い!おすすめする理由は個性的で魅力なキャラクターやストーリー展開

いま巷で話題のミステリと言う勿れですが、読もうかどうか気になっている方も多いのではないでしょうか?

本記事では、ミステリと言う勿れの魅力に迫ります!

ミステリと言う勿れはミステリー好きにおすすめ漫画

出典:月刊フラワーズ

謎めいた青年、久能整(くのうととのう)は、天然パーマで不思議な青年です。ある冬の日、整はカレー日和と言って自宅でカレーを作り始めます。そこへ突然、警察が訪ねてきます。

整のアパート近くで起こった殺人事件の容疑で、突然任意同行されてしまうのです。そこから、次々と事件に巻き込まれてしまいます。ミステリー要素も満載ですが、読みごたえのある作品となっています。

作品の登場人物も個性的

出典:月刊フラワーズ

ミステリと言う勿れの主人公の名前ですが、作品に次々に出てくる人は、まず名前を聞き返します。久能整と書いて(くのうととのう)と読む珍しい名前ですが、そんなことも気にならなくなるくらいマイペースで、独特な世界観で物語を進めます。一見不思議な印象を持っている彼ですが、観察力が鋭く、人との会話の中で違和感を見抜き、言葉で誘導して事実を探っていきます。

天然パーマがトレードマークとなっていて、作品中でも髪型で覚えてもらいやすいようです。「真実は一つじゃない、人の数だけある。だが、起こった事実は一つ」と論理的に考える彼の言動や行動に、周りの様子も次第に変わってくるところが面白いです。

熊田翔(本名は犬堂我路・いぬどうがろ)はバスジャック事件で、はじめて整と会った青年です。イケメンでスマートで頭がよく、一見欠点のないように見えるが、大変執念深いところがあります。整と話が合って、整にとっての初めて友と呼べる人です。事件を通じて次第に心を通わせて、バスジャック事件が終わったら自宅へ遊びに誘うが、そのバスジャック事件の犯人となったため、それは叶いそうにないです。

大隣署の刑事である風呂光聖子は、まだ巡査になりたての新人でいつも周りにぺこぺこしていました。殺人事件の容疑をかけられてしまった整ですか、取り調べ室で彼女が最近飼っていた猫を、亡くしたことを当てます。整と話していくうちに聖子は、背筋が伸びて、刑事の顔になってきます。

池本優人も、取り調べで整と会ったときに、奥さんとケンカしたことを言い当てられます。そして、その奥さんが妊娠中なことも見事当てた整のアドバイスを聞きます。すると、仲直りどころか奥さんは涙を流して喜んだそうです。整に段々懐いてきて、アパートまで行くこともあります。

ミステリと言う勿れの作者はどんな人

出典:月刊フラワーズ

ミステリと言う勿れの作者は、和歌山県出身の作家田村由美さんです。別冊少女コミックで1983年に「俺たちの絶対時間」という作品でデビューしました。天才とうわさされることの多い田村由美さんですが、長年にわたり数多くの作品を世に出してきました。

それは、作品を読んでみるとすぐにわかります。他にはない独特なストーリや人物が多く出てきたり、長編作品でも途中で飽きることなく読み続けることができたりするアイディアが天才的と言われます。心理描写も好評で、おすすめです。

ミステリと言う勿れは何巻、何話まで出ているか

ミステリと言う勿れは2018年に1巻が発売されてから人気な作品で、現在八巻まで発売されているミステリー漫画シリーズです。2021年現在、累計発行部数は700万部を突破している人気作となっています。

発行部数がすごいミステリと言う勿れのドラマ化

ミステリと言う勿れは、現在8巻まで単行本が出ています。

2021年現在、累計発行部数は700万部を突破している人気の作品となっています。2018年には、ダ・ヴィンチ2018年8月号「今月のプラチナ本」を受賞、2019年には「このマンガがすごい!2019オンナ編」、「マンガ大賞2019」どちらも第2位を受賞しています。

そして面白い作品ですので、今後ドラマ化も噂されています。日刊大衆によると、その出演者も決定しているとされています。ドラマ化されても、さらに面白い作品となってくれるのではないかと期待できます。

ミステリと言う勿れの面白さを解説

1巻の表紙では、誰もが目を引くトレードマークの天然パーマですが、見ていくうちに馴染んでいきます。整の純粋で、まっすぐな人柄に、作品中の登場人物たちも心を通わせていく様子がうかがえます。事件を少しづつ解決していく過程で、整の表情や視線の変化も細かく描写されていて、後々こういう事だったのかと繋がっていく面白さも人気のひとつです。

一つの話で事件は解決するのですが、ちらほらと次の話へとつながっていくストーリーがあるため、次をすぐ読みたくなる内容のストーリー構成です。一つ一つの話や細かな違和感もきちんと回収してくれるので、楽しんで読むことができるのもおすすめする理由となっています。そして、親友ガロと会うことができるのかとハラハラするファンも多いです。

特におすすめの面白いシーン

ミステリと言う勿れでの見どころや面白いシーンはたくさんありますが、1巻の取り調べのシーンは特に引き込まれる内容です。次々に巡査たちの悩みや起きたことを当てていき、冒頭から引き込まれます。

整の理論的ですが心温まる話を聞いて、巡査たちの表情が次第に変わってくるところは、引き込まれる読者も多いです。「真実は人の数だけあるんですよ。でも、事実は一つです」との明言は、作品の整の中心となる言葉となる、重要なことばとなります。

どんな人におすすめか

ミステリと言う勿れという作品ですが、ミステリー好きにはにはもってこいの作品です。事件を次々解決していくストーリとなっているため、痛快です。この作品では、人間の性質や心理なども理論的に整が解説してくれたりするので、その点が面白いです。また、細かい心理描写がよく描かれているため、心理物を好きな人にもおすすめの作品です。そして、ガロもイケメンなので、イケメン好きにも人気です。

人々が当たり前に思っていることでも、それは違う視点からするとそうではない。男女の問題や、殺人、いじめなどの内容に照明を当てています。日本では当たり前に行われていることも、世界の観点からしたら当たり前じゃないかもしれない。この作品を読んで、ミステリを楽しむだけでなく、日々の暮らしまでも考えさせられる作品となっています。

まとめ

ミステリと言う勿れのあらすじ、キャラクター、面白い・おすすめの理由を解説してきました。

これまでにない独自のキャラクターとストーリー展開が魅力の作品です。

ぜひ一度、ご一読されることをおすすめします!

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